1 神経系及び感覚器官用医薬品
11 中枢神経系用薬
119 その他の中枢神経系用薬
1190 その他の中枢神経系用薬

改訂年月( 201409 )
商品分類番号( 87119 )
JPNコード( JPNC041607 )
YJコード( 1190012F2022 )
厚労省コード( 1190012F2022 )

薬価改訂日( 2014/04/01 ) 単位薬価( 334.70 )


■アリセプト錠5mg 5mg1錠 (エーザイ) 【内用】  
(般)ドネペジル塩酸塩錠

  【改訂年月】   【改訂種別】   【禁忌】   【組成性状】   【組成】   【性状】

  【効能効果】   【効能効果使用上注意】   【用法用量】   【用法用量使用上注意】   【使用上注意】   【慎重投与】

  【重要注意】   【相互作用・その他】   【併用注意】   【副作用】   【発現状況】   【重大な副作用(国内)】

  【他副作用(国内)】   【妊産婦投与】   【小児投与】   【過量投与】   【適用上の注意】   【その他の注意】

  【貯法】   【使用期限】   【同一成分一覧】

【改訂年月】

201409

【改訂種別】

「版数」
第27版
「種別」
改訂
「改訂理由」
改訂

【禁忌】

禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分又はピペリジン誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者

【組成性状】

規格単位毎の組成性状
添加物
結晶セルロース
添加物
酸化チタン
添加物
ステアリン酸マグネシウム
添加物
タルク
添加物
トウモロコシデンプン
添加物
乳糖水和物
添加物
ヒドロキシプロピルセルロース
添加物
ヒプロメロース
添加物
マクロゴール6000
識別コード
@アリセプト5
識別コード
Eアリセプト5

【組成】

組成
錠5mg:本剤は、1錠中にドネペジル塩酸塩5mgを含有する。
添加物として結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000を含有する。

【性状】

性状
錠5mg:本剤は、白色のフィルムコーティング錠である。
販売名 剤形 外形 外形 外形 性状
販売名 識別コード 側面 性状
アリセプト錠5mg フィルムコーティング錠 (図略) (図略) (図略) 白色
アリセプト錠5mg (図略)アリセプト5 直径(mm) 質量(mg) 厚さ(mm) 白色
アリセプト錠5mg (図略)アリセプト5 7.1 140 3.5 白色

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

【効能効果】

効能効果
アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制

【効能効果使用上注意】

効能効果に関連する使用上の注意
アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制:
(1).本剤は、アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制:
(1).本剤は、レビー小体型認知症の臨床診断基準に基づき、適切な症状観察や検査等によりレビー小体型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
(2).精神症状・行動障害に対する本剤の有効性は確認されていない。
両効能共通:
(1).本剤がアルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
(2).アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。

【用法用量】

用法用量
アリセプト錠5mg:
アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制:
通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1〜2週間後に5mgに増量し、経口投与する。高度のアルツハイマー型認知症患者には、5mgで4週間以上経過後、10mgに増量する。なお、症状により適宜減量する。
レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制:
通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1〜2週間後に5mgに増量し、経口投与する。5mgで4週間以上経過後、10mgに増量する。なお、症状により5mgまで減量できる。

【用法用量使用上注意】

用法用量に関連する使用上の注意
1.3mg/日投与は有効用量ではなく、消化器系副作用の発現を抑える目的なので、原則として1〜2週間を超えて使用しないこと。
2.10mg/日に増量する場合は、消化器系副作用に注意しながら投与すること。
3.医療従事者、家族などの管理のもとで投与すること。

【使用上注意】

使用上の注意

【慎重投与】

慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
本剤はアセチルコリンエステラーゼ阻害剤であり、コリン作動性作用により以下に示す患者に対しては症状を誘発又は増悪する可能性があるため慎重に投与すること。
(1).洞不全症候群、心房内及び房室接合部伝導障害等の心疾患のある患者〔迷走神経刺激作用により徐脈あるいは不整脈を起こす可能性がある。〕
(2).消化性潰瘍の既往歴のある患者、非ステロイド性消炎鎮痛剤投与中の患者〔胃酸分泌の促進及び消化管運動の促進により消化性潰瘍を悪化させる可能性がある。〕
(3).気管支喘息又は閉塞性肺疾患の既往歴のある患者〔気管支平滑筋の収縮及び気管支粘液分泌の亢進により症状が悪化する可能性がある。〕
(4).錐体外路障害(パーキンソン病、パーキンソン症候群等)のある患者〔線条体のコリン系神経を亢進することにより、症状を誘発又は増悪する可能性がある。〕

【重要注意】

重要な基本的注意
1.本剤の投与により、QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)、心室細動、洞不全症候群、洞停止、高度徐脈、心ブロック(洞房ブロック、房室ブロック)等があらわれることがあるので、特に心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)を有する患者や電解質異常(低カリウム血症等)のある患者等では、観察を十分に行うこと。
2.レビー小体型認知症では、日常生活動作が制限される、あるいは薬物治療を要する程度の錐体外路障害を有する場合、本剤の投与により、錐体外路障害悪化の発現率が高まる傾向がみられていることから、重篤な症状に移行しないよう観察を十分に行い、症状に応じて減量又は中止など適切な処置を行うこと。
3.他の認知症性疾患との鑑別診断に留意すること。
4.定期的に認知機能検査を行う等患者の状態を確認し、本剤投与で効果が認められない場合、漫然と投与しないこと。
5.他のアセチルコリンエステラーゼ阻害作用を有する同効薬(ガランタミン等)と併用しないこと。
6.アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症では、自動車の運転等の機械操作能力が低下する可能性がある。また、本剤により、意識障害、めまい、眠気等があらわれることがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事しないよう患者等に十分に説明すること。

【相互作用・その他】

相互作用
相互作用序文
本剤は、主として薬物代謝酵素CYP3A4及び一部CYP2D6で代謝される。〔「薬物動態」の項参照〕

【併用注意】

併用注意(併用に注意すること)
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
スキサメトニウム塩化物水和物 筋弛緩作用を増強する可能性がある。 併用薬剤の脱分極性筋弛緩作用を増強する可能性がある。
コリン賦活剤 アセチルコリン塩化物 カルプロニウム塩化物 ベタネコール塩化物 アクラトニウムナパジシル酸塩 コリンエステラーゼ阻害剤 アンベノニウム塩化物 ジスチグミン臭化物 ピリドスチグミン臭化物 ネオスチグミン等 迷走神経刺激作用などコリン刺激作用が増強される可能性がある。 本剤とともにコリン作動性の作用メカニズムを有している。
CYP3A阻害剤 イトラコナゾール エリスロマイシン等 本剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。 併用薬剤のチトクロームP450(CYP3A4)阻害作用による。
ブロモクリプチンメシル酸塩 イストラデフィリン 本剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。 併用薬剤のチトクロームP450(CYP3A4)阻害作用による。
キニジン硫酸塩水和物等 本剤の代謝を阻害し、作用を増強させる可能性がある。 併用薬剤のチトクロームP450(CYP2D6)阻害作用による。
カルバマゼピン デキサメタゾン フェニトイン フェノバルビタール リファンピシン等 本剤の代謝を促進し、作用を減弱させる可能性がある。 併用薬剤のチトクロームP450(CYP3A4)の誘導による。
中枢性抗コリン剤 トリヘキシフェニジル塩酸塩 ピロヘプチン塩酸塩 マザチコール塩酸塩水和物 メチキセン塩酸塩 ビペリデン塩酸塩等 アトロピン系抗コリン剤 ブチルスコポラミン臭化物 アトロピン硫酸塩水和物等 本剤と抗コリン剤は互いに干渉し、それぞれの効果を減弱させる可能性がある。 本剤と抗コリン剤の作用が、相互に拮抗する。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 消化性潰瘍を起こす可能性がある。 コリン系の賦活により胃酸分泌が促進される。


【副作用】

副作用

【発現状況】

副作用発現状況の概要
軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症:
承認時までの臨床試験において、総症例457例中、48例(10.5%)の副作用が報告されている。また、98例(21.4%)の臨床検査値異常変動が報告されている。(承認時)
使用成績調査において、総症例3,240例中、346例(10.7%)の副作用(臨床検査値異常変動を含む)が報告されている。(再審査終了時)
高度のアルツハイマー型認知症:承認時までの臨床試験において、総症例386例中、171例(44.3%)の副作用(臨床検査値異常変動を含む)が報告されている。(承認時)
レビー小体型認知症:承認時までの臨床試験において、総症例346例中、169例(48.8%)の副作用(臨床検査値異常変動を含む)が報告されている。(承認時)

【重大な副作用(国内)】

重大な副作用
1.QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)、心室細動、洞不全症候群、洞停止、高度徐脈、心ブロック、失神:QT延長(0.1〜1%未満)、心室頻拍(torsades de pointesを含む)、心室細動、洞不全症候群、洞停止、高度徐脈(各頻度不明)、心ブロック(洞房ブロック、房室ブロック)、失神(各0.1〜1%未満)があらわれ、心停止に至ることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
2.心筋梗塞、心不全:心筋梗塞、心不全(各0.1%未満)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
3.消化性潰瘍、十二指腸潰瘍穿孔、消化管出血:本剤のコリン賦活作用による胃酸分泌及び消化管運動の促進によって消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍)(0.1%未満)、十二指腸潰瘍穿孔(頻度不明)、消化管出血(0.1%未満)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
4.肝炎、肝機能障害、黄疸:肝炎(頻度不明)、肝機能障害(0.1〜1%未満)、黄疸(頻度不明)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
5.脳性発作、脳出血、脳血管障害:脳性発作(てんかん、痙攣等)(0.1〜1%未満)、脳出血、脳血管障害(各0.1%未満)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
6.錐体外路障害(アルツハイマー型認知症:0.1〜1%未満、レビー小体型認知症:9.5%):寡動、運動失調、ジスキネジア、ジストニア、振戦、不随意運動、歩行異常、姿勢異常、言語障害等の錐体外路障害があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
7.悪性症候群(Syndrome malin)(0.1%未満):無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水・電解質管理等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
8.横紋筋融解症(頻度不明):横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。
9.呼吸困難(0.1%未満):呼吸困難があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
10.急性膵炎(0.1%未満):急性膵炎があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.急性腎不全(0.1%未満):急性腎不全があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
12.原因不明の突然死(0.1%未満)
13.血小板減少(0.1%未満):血小板減少があらわれることがあるので、血液検査等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
発現頻度は、軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症承認時までの臨床試験及び使用成績調査、高度のアルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症承認時までの臨床試験の結果をあわせて算出した。

【他副作用(国内)】

その他の副作用
発現部位等 1〜3%未満 0.1〜1%未満 0.1%未満 頻度不明
過敏症注) 発疹、そう痒感
消化器 食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢 腹痛、便秘、流涎 嚥下障害、便失禁
精神神経系 興奮、不穏、不眠、眠気、易怒性、幻覚、攻撃性、せん妄、妄想、多動、抑うつ、無感情 リビドー亢進、多弁、躁状態、錯乱 悪夢
中枢・末梢神経系 徘徊、振戦、頭痛、めまい 昏迷
肝臓 LDH、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇
循環器 動悸、血圧上昇、血圧低下 心房細動
泌尿器 BUNの上昇、尿失禁、頻尿 尿閉
血液 白血球減少、ヘマトクリット値減少、貧血
その他 CK(CPK)、総コレステロール、トリグリセライド、アミラーゼ、尿アミラーゼの上昇、倦怠感、むくみ、転倒、筋痛 顔面紅潮、脱力感、胸痛 発汗、顔面浮腫、発熱、縮瞳

[後文]
注)このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。
発現頻度は、軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症承認時までの臨床試験及び使用成績調査、高度のアルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症承認時までの臨床試験の結果をあわせて算出した。

【妊産婦投与】

妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療での有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔動物実験(ラット経口10mg/kg)で出生率の減少、死産児頻度の増加及び生後体重の増加抑制が報告されている。〕
2.授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。〔ラットに14C-ドネペジル塩酸塩を経口投与したとき、乳汁中へ移行することが認められている。〕

【小児投与】

小児等への投与
小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

【過量投与】

過量投与
1.徴候・症状:コリンエステラーゼ阻害剤の過量投与は高度な嘔気、嘔吐、流涎、発汗、徐脈、低血圧、呼吸抑制、虚脱、痙攣及び縮瞳等のコリン系副作用を引き起こす可能性がある。筋脱力の可能性もあり、呼吸筋の弛緩により死亡に至ることもあり得る。
2.処置:アトロピン硫酸塩水和物のような3級アミン系抗コリン剤が本剤の過量投与の解毒剤として使用できる。アトロピン硫酸塩水和物の1.0〜2.0mgを初期投与量として静注し、臨床反応に基づいてその後の用量を決める。他のコリン作動薬では4級アンモニウム系抗コリン剤と併用した場合、血圧及び心拍数が不安定になることが報告されている。本剤あるいはその代謝物が透析(血液透析、腹膜透析又は血液濾過)により除去できるかどうかは不明である。

【適用上の注意】

適用上の注意
薬剤交付時(錠):PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)

【その他の注意】

その他の注意
1.外国において、NINDS-AIREN診断基準に合致した脳血管性認知症(本適応は国内未承認)と診断された患者を対象(アルツハイマー型認知症と診断された患者は除外)に6カ月間のプラセボ対照無作為二重盲検試験3試験が実施された。最初の試験の死亡率はドネペジル塩酸塩5mg群1.0%(2/198例)、ドネペジル塩酸塩10mg群2.4%(5/206例)及びプラセボ群3.5%(7/199例)であった。2番目の試験の死亡率はドネペジル塩酸塩5mg群1.9%(4/208例)、ドネペジル塩酸塩10mg群1.4%(3/215例)及びプラセボ群0.5%(1/193例)であった。3番目の試験の死亡率はドネペジル塩酸塩5mg群1.7%(11/648例)及びプラセボ群0%(0/326例)であり両群間に統計学的な有意差がみられた。なお、3試験を合わせた死亡率はドネペジル塩酸塩(5mg及び10mg)群1.7%、プラセボ群1.1%であったが、統計学的な有意差はなかった。
2.動物実験(イヌ)で、ケタミン・ペントバルビタール麻酔又はペントバルビタール麻酔下にドネペジル塩酸塩を投与した場合、呼吸抑制があらわれ死亡に至ったとの報告がある。

【貯法】

貯法及び期限等
貯法
室温保存

【使用期限】

使用期限
外箱又はラベルに表示の使用期限内に使用すること。

【同一成分一覧】

商品名 規格単位 会社名 単位薬価 廃止日付
ドネペジル塩酸塩錠5mg「BMD」 5mg1錠 ビオメディクス 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「DSEP」 5mg1錠 第一三共エスファ 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「DSP」 5mg1錠 大日本住友製薬 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「FFP」 5mg1錠 富士フイルムファーマ 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「JG」 5mg1錠 日本ジェネリック 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「NP」 5mg1錠 ニプロ 155.40  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「TCK」 5mg1錠 辰巳化学 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「TSU」 5mg1錠 鶴原製薬 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「YD」 5mg1錠 陽進堂 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「アメル」 5mg1錠 共和薬品工業 155.40  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「オーハラ」 5mg1錠 大原薬品工業 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「科研」 5mg1錠 シオノケミカル 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「杏林」 5mg1錠 キョーリンリメディオ 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「ケミファ」 5mg1錠 日本ケミファ 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「サワイ」 5mg1錠 沢井製薬 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「サンド」 5mg1錠 サンド 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「タカタ」 5mg1錠 高田製薬 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「タナベ」 5mg1錠 田辺三菱製薬 155.40  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「トーワ」 5mg1錠 東和薬品 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「日医工」 5mg1錠 日医工 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「日新」 5mg1錠 日新製薬 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「明治」 5mg1錠 Meiji Seika ファルマ 193.50  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「NPI」 5mg1錠 日本薬品工業 155.40  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「TYK」 5mg1錠 大正薬品工業 155.40  
ドネペジル塩酸塩錠5mg「テバ」 5mg1錠 テバ製薬 155.40  

※赤色は後発品

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