2 個々の器官系用医薬品
21 循環器官用薬
218 高脂血症用剤
2189 その他の高脂血症剤

改訂年月( 201506 )
商品分類番号( 872189 )
JPNコード( JPNC047353 )
YJコード( 2189016F2024 )
厚労省コード( 2189016F2024 )

薬価改訂日( 2014/04/01 ) 単位薬価( 119.80 )


■リバロ錠2mg 2mg1錠 (興和||興和創薬) 【内用】  
(般)ピタバスタチンカルシウム錠

  【改訂年月】   【改訂種別】   【禁忌】   【原則禁忌】   【組成性状】   【組成】

  【性状】   【効能効果】   【効能効果使用上注意】   【用法用量】   【用法用量使用上注意】   【使用上注意】

  【慎重投与】   【重要注意】   【相互作用・その他】   【併用禁忌】   【原則併用禁忌】   【併用注意】

  【副作用】   【発現状況】   【重大な副作用(国内)】   【他副作用(国内)】   【高齢者投与】   【妊産婦投与】

  【小児投与】   【適用上の注意】   【その他の注意】   【貯法】   【使用期限】   【同一成分一覧】

【改訂年月】

201506

【改訂種別】

「版数」
第18版
「種別」
改訂
「改訂理由」
改訂

【禁忌】

禁忌(次の患者には投与しないこと)
1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.重篤な肝障害又は胆道閉塞のある患者〔これらの患者では本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用の発現頻度が増加するおそれがある。また、肝障害を悪化させるおそれがある。〕(「薬物動態」の項参照)
3.シクロスポリンを投与中の患者〔本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用の発現頻度が増加するおそれがある。また、横紋筋融解症等の重篤な副作用が発現するおそれがある。〕(「相互作用」「薬物動態」の項参照)
4.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

【原則禁忌】

原則禁忌(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)
腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者に本剤とフィブラート系薬剤を併用する場合には、治療上やむを得ないと判断される場合に限ること。〔横紋筋融解症があらわれやすい。〕(「相互作用」の項参照)

【組成性状】

規格単位毎の組成性状
添加物
乳糖水和物
添加物
低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加物
ヒプロメロース
添加物
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
添加物
ステアリン酸マグネシウム
添加物
クエン酸トリエチル
添加物
含水二酸化ケイ素
添加物
酸化チタン
添加物
カルナウバロウ
添加物
黄色五号
識別コード
Kowa202
識別コード
@202

【組成】

組成
リバロ錠2mg:
販売名 リバロ錠2mg
成分・含量 ピタバスタチンカルシウム水和物(1錠中ピタバスタチンカルシウムとして2.0mg)
添加物 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、クエン酸トリエチル、含水二酸化ケイ素、酸化チタン、カルナウバロウ、黄色五号


【性状】

性状
リバロ錠2mg:
販売名 リバロ錠2mg
色調・剤形 ごくうすい黄赤色・割線入りフィルムコーティング錠
外形 (図略)(図略)(図略)
外形 直径7.1mm 厚さ2.9mm 重量125mg
識別コード (図略)202

【色】
ごくうすい黄赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線

【効能効果】

効能効果
高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症

【効能効果使用上注意】

効能効果に関連する使用上の注意
1.適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
2.家族性高コレステロール血症のうちホモ接合体については使用経験がないので、治療上やむを得ないと判断される場合のみ、LDL-アフェレーシス等の非薬物療法の補助として本剤の適用を考慮すること。
3.小児に投与する場合は、小児の家族性高コレステロール血症の治療に十分な知識及び経験を持つ医師のもとで、本剤の投与が適切と判断される患者についてのみ適用を考慮すること。(「小児等への投与」の項参照)
4.女性では冠動脈疾患の発症は男性と比べて遅いと報告されている1)ことも踏まえ、女児に対する本剤投与の要否については、リスク・ベネフィットを考慮し特に慎重に判断すること。(「副作用」「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)なお、国内臨床試験において女児に対する使用経験はない。

【用法用量】

用法用量
高コレステロール血症:
通常、成人にはピタバスタチンカルシウムとして1〜2mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には増量できるが、最大投与量は1日4mgまでとする。
家族性高コレステロール血症:
成人:
通常、成人にはピタバスタチンカルシウムとして1〜2mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には増量できるが、最大投与量は1日4mgまでとする。
小児:
通常、10歳以上の小児にはピタバスタチンカルシウムとして1mgを1日1回経口投与する。
なお、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には増量できるが、最大投与量は1日2mgまでとする。
<参考>:
[表題]

成人


錠1mg 錠2mg 錠4mg
高コレステロール血症
家族性高コレステロール血症

[表脚注]


○:承認用法・用量あり −:承認なし
[表題]

小児


錠1mg 錠2mg 錠4mg
高コレステロール血症
家族性高コレステロール血症

[表脚注]


○:承認用法・用量あり −:承認なし

【用法用量使用上注意】

用法用量に関連する使用上の注意
1.肝障害のある成人に投与する場合には、開始投与量を1日1mgとし、最大投与量は1日2mgまでとする。また、肝障害のある小児に投与する場合には、1日1mgを投与する。(「慎重投与」「薬物動態」の項参照)
2.本剤は投与量(全身曝露量)の増加に伴い、横紋筋融解症関連有害事象が発現するので、4mgに増量する場合には、CK(CPK)上昇、ミオグロビン尿、筋肉痛及び脱力感等の横紋筋融解症前駆症状に注意すること。〔成人海外臨床試験において8mg以上の投与は横紋筋融解症及び関連有害事象の発現により中止されている。〕

【使用上注意】

使用上注意

【慎重投与】

慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
1.肝障害又はその既往歴のある患者、アルコール中毒者〔本剤は主に肝臓に多く分布して作用するので肝障害を悪化させるおそれがある。また、アルコール中毒者は、横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。〕
2.腎障害又はその既往歴のある患者〔横紋筋融解症の報告例の多くが腎機能障害を有する患者であり、また、横紋筋融解症に伴って急激な腎機能の悪化が認められている。〕
3.フィブラート系薬剤(ベザフィブラート等)、ニコチン酸を投与中の患者〔横紋筋融解症があらわれやすい。〕(「相互作用」の項参照)
4.甲状腺機能低下症の患者、遺伝性の筋疾患(筋ジストロフィー等)又はその家族歴のある患者、薬剤性の筋障害の既往歴のある患者〔横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。〕
5.高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
6.小児(「小児等への投与」の項参照)

【重要注意】

重要な基本的注意
本剤の適用にあたっては、次の点に十分に留意すること。
(1).あらかじめ高コレステロール血症治療の基本である食事療法を行い、更に運動療法や、高血圧・喫煙等の虚血性心疾患のリスクファクターの軽減も十分考慮すること。
(2).肝機能検査を投与開始時より12週までの間に1回以上、それ以降は定期的(半年に1回等)に行うこと。
(3).投与中は血中脂質値を定期的に検査し、治療に対する反応が認められない場合には投与を中止すること。

【相互作用・その他】

相互作用
相互作用序文
本剤は肝チトクロームP450(CYP)によりほとんど代謝されない(CYP2C9でわずかに代謝される)。

【併用禁忌】

併用禁忌(併用しないこと)
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
シクロスポリン (サンディミュン) (ネオーラル) 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症等の重篤な有害事象が発現しやすい。 シクロスポリンにより本剤の血漿中濃度が上昇(Cmax6.6倍、AUC4.6倍)する。


【原則併用禁忌】

原則併用禁忌(原則として併用しないこと)
[前文]
腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者では原則として併用しないこととする。治療上やむを得ないと判断される場合にのみ慎重に併用すること。
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
フィブラート系薬剤 ベザフィブラート等 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。 危険因子;腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる場合


【併用注意】

併用注意(併用に注意すること)
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
フィブラート系薬剤 ベザフィブラート等 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。 腎機能障害の有無にかかわらず、両剤とも横紋筋融解症が報告されている。
ニコチン酸 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。 危険因子;腎障害がある場合
コレスチラミン 本剤の血中濃度が低下する可能性があるので、コレスチラミンの投与後十分な間隔をあけて本剤を投与することが望ましい。 同時投与により本剤の吸収が低下する可能性がある。
エリスロマイシン 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれるおそれがある。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。 左記薬剤により本剤の肝臓への取り込みが阻害されるためと考えられる。(「薬物動態」の項参照)
リファンピシン 併用により本剤のCmaxが2.0倍、AUCが1.3倍に上昇したとの報告がある。 左記薬剤により本剤の肝臓への取り込みが阻害されるためと考えられる。(「薬物動態」の項参照)


【副作用】

副作用

【発現状況】

副作用発現状況の概要
成人:
承認時までに実施された臨床試験で、886例中197例(22.2%)に副作用が認められた。自他覚症状の副作用は50例(5.6%)で、主な症状は腹痛、発疹、倦怠感、しびれ、そう痒などであった。臨床検査値に関する副作用は167例(18.8%)で、主なものはγ-GTP上昇、CK(CPK)上昇、血清ALT(GPT)上昇、血清AST(GOT)上昇などであった。(承認時)
使用成績調査において、安全性解析対象症例19,921例中1,082例(5.4%)に副作用が認められた。(再審査終了時)
小児:
国内で実施された臨床試験では、全例(14例)に副作用は認められなかった。海外で実施された臨床試験では、128例中20例(15.6%)に副作用が認められた。主なものは頭痛、腹痛、筋肉痛などであった。(用法・用量追加承認時)

【重大な副作用(国内)】

重大な副作用
1.横紋筋融解症(頻度不明):筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、これに伴って急性腎不全等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
2.ミオパチー(頻度不明):ミオパチーがあらわれることがあるので、広範な筋肉痛、筋肉圧痛や著明なCK(CPK)の上昇があらわれた場合には投与を中止すること。
3.肝機能障害、黄疸(0.1%未満):AST(GOT)、ALT(GPT)の著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、定期的に肝機能検査等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
4.血小板減少(頻度不明):血小板減少があらわれることがあるので、血液検査等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
5.間質性肺炎(頻度不明):間質性肺炎があらわれることがあるので、長期投与であっても、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等が認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
発現頻度は承認時及び使用成績調査の合計から算出した。

【他副作用(国内)】

その他の副作用
発現部位等 0.1%〜2.0% 0.1%未満 頻度不明
過敏症注1) 発疹、そう痒 蕁麻疹 紅斑
消化器 嘔気・悪心、胃不快感 口渇、消化不良、腹痛、腹部膨満感、便秘、口内炎、嘔吐、食欲不振、舌炎、下痢
肝臓注2) AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇 ビリルビン上昇、コリンエステラーゼ上昇、AL-P上昇
腎臓 頻尿、BUN上昇、血清クレアチニン上昇
筋肉注3) CK(CPK)上昇、筋肉痛、脱力感 筋痙攣、ミオグロビン上昇
精神神経系 頭痛・頭重感、しびれ、めまい こわばり感、眠気、不眠
血液 貧血 血小板減少、顆粒球減少、白血球減少、好酸球増多、白血球増多、グロブリン上昇、クームス試験の陽性化
内分泌 テストステロン低下 アルドステロン低下、アルドステロン上昇、ACTH上昇、コルチゾール上昇
その他 倦怠感、抗核抗体の陽性化 動悸、疲労感、皮膚疼痛、ほてり、関節痛、浮腫、霧視、眼のちらつき、耳閉感、尿潜血、尿酸値上昇、血清K上昇、血清P上昇、味覚異常、着色尿 脱毛

[後文]
注1)このような場合には投与を中止すること。
注2)観察を十分に行い、異常が認められた場合は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
注3)横紋筋融解症の前駆症状の可能性があるので、観察を十分に行い、必要に応じ投与を中止すること。
発現頻度は承認時及び使用成績調査の合計から算出した。

【高齢者投与】

高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、副作用が発現した場合には減量するなど注意すること。〔横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。〕

【妊産婦投与】

妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。動物実験(ラット)での周産期及び授乳期投与試験(1mg/kg以上)において分娩前又は分娩後の一時期に母動物の死亡が認められている。また、ウサギでの器官形成期投与試験(0.3mg/kg以上)において母動物の死亡が認められている。ラットに他のHMG-CoA還元酵素阻害剤を大量投与した場合に胎児の骨格奇形が報告されている。更にヒトでは、他のHMG-CoA還元酵素阻害剤で、妊娠3ヵ月までの間に服用したとき、胎児に先天性奇形があらわれたとの報告がある。〕
2.授乳中の婦人には投与しないこと。〔動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。〕

【小児投与】

小児等への投与
1.小児に投与する場合は、運動の頻度や強度、CK(CPK)上昇に注意し、慎重に投与すること。〔小児では運動の頻度や強度が成人に比べて大きくなる場合があり、筋障害があらわれやすいおそれがある。〕
2.低出生体重児、新生児、乳児又は10歳未満の小児に対する安全性は確立していない(国内において10歳未満、海外において6歳未満の小児等に対する使用経験はない)。

【適用上の注意】

適用上の注意
薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)

【その他の注意】

その他の注意
1.HMG-CoA還元酵素阻害剤を中止しても持続する近位筋脱力、CK(CPK)高値、炎症を伴わない筋線維の壊死等を特徴とし、免疫抑制剤投与により回復した免疫性壊死性ミオパチーが報告されている。
2.イヌの経口投与試験(3mg/kg/日以上を3ヵ月間、1mg/kg/日以上を12ヵ月間)で白内障の発現が認められている。なお、他の動物(ラット、サル)においては認められていない。

【貯法】

貯法及び期限等
貯法
気密容器、遮光、室温保存

【使用期限】

使用期限
外箱等に表示

【同一成分一覧】

商品名 規格単位 会社名 単位薬価 廃止日付
ピタバスタチンCa錠2mg「EE」 2mg1錠 エルメッドエーザイ 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「FFP」 2mg1錠 富士フイルムファーマ 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「MEEK」 2mg1錠 小林化工 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「NP」 2mg1錠 ニプロ 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「TCK」 2mg1錠 辰巳化学 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「YD」 2mg1錠 陽進堂 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「アメル」 2mg1錠 共和薬品工業 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「科研」 2mg1錠 ダイト 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「杏林」 2mg1錠 キョーリンリメディオ 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「ケミファ」 2mg1錠 日本ケミファ 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「サワイ」 2mg1錠 沢井製薬 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「サンド」 2mg1錠 サンド 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「三和」 2mg1錠 三和化学研究所 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「タカタ」 2mg1錠 高田製薬 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「ツルハラ」 2mg1錠 鶴原製薬 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「トーワ」 2mg1錠 東和薬品 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「日新」 2mg1錠 日新製薬 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「ファイザー」 2mg1錠 ファイザー 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「明治」 2mg1錠 Meiji Seika ファルマ 62.20  
ピタバスタチンカルシウム錠2mg「KO」 2mg1錠 寿製薬 62.20  
ピタバスタチンカルシウム錠2mg「ZE」 2mg1錠 全星薬品工業 62.20  
ピタバスタチンカルシウム錠2mg「テバ」 2mg1錠 テバ製薬 62.20  
ピタバスタチンカルシウム錠2mg「日医工」 2mg1錠 日医工 62.20  
ピタバスタチンカルシウム錠2mg「モチダ」 2mg1錠 持田製薬 62.20  
ピタバスタチンCa錠2mg「JG」 2mg1錠 日本ジェネリック 62.20  

※赤色は後発品

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