(般)グリセリン
2 個々の器官系用医薬品
23 消化器官用薬
235 下剤 浣腸剤
2357 グリセリン製剤
改訂年月( 201301 )
商品分類番号( 872357 )
JPNコード( JPNC007612 )
YJコード( 2357700X1353 )
厚労省コード( 2357700X1353 )
薬価改訂日( 2014/04/01 ) 単位薬価( 1.12 ）
■グリセリン「ニッコー」 １０ｍＬ （日興製薬｜｜ファイザー) 【外用】
(般)グリセリン
【改訂年月】
【改訂種別】
【組成性状】
【組成】
【性状】
【効能効果】
【用法用量】
【貯法】
【使用期限】
【同一成分一覧】
201301
「版数」
新様式第1版
「種別」
改訂
「改訂理由」
作成
規格単位毎の組成性状
組成
本品1mL中 日局グリセリン1mL 含有。［グリセリン（C3H8O3）84.0〜87.0％含有。］
性状
本品は無色澄明の粘性の液で、味は甘い。
本品は水又はエタノール（99.5）と混和する。
本品は吸湿性である。
比重 d2020：1.221〜1.230
【色】
無色澄明
【剤形】
／液剤／外用
効能効果
浣腸液の調剤に用いる。
また、溶剤、軟膏基剤、湿潤・粘滑剤として調剤に用いる。
用法用量
浣腸液の調剤に用いる。
また、溶剤、軟膏基剤、湿潤・粘滑剤として調剤に用いる。
貯法及び期限等
貯法
室温保存
使用期限
3年（表示の使用期限を参照すること。）
| 商品名 | 規格単位 | 会社名 | 単位薬価 | 廃止日付 |
| グリセリン「ケンエー」 | １０ｍＬ | 健栄製薬 | 1.28 | |
| グリセリン「コザカイ・Ｍ」 | １０ｍＬ | 小堺製薬 | 1.12 | |
| グリセリン「シオエ」 | １０ｍＬ | シオエ製薬 | 1.18 | |
| グリセリン「司生堂」 | １０ｍＬ | 司生堂製薬 | 1.06 | |
| グリセリン「タイセイ」Ｍ | １０ｍＬ | 大成薬品工業 | 1.18 | |
| グリセリン「タツミ」 | １０ｍＬ | タツミ薬品工業 | 0.96 | |
| グリセリン | １０ｍＬ | 東洋製薬化成 | 1.18 | |
| グリセリン「東海」 | １０ｍＬ | 東海製薬 | 1.11 | |
| グリセリン「マルイシ」 | １０ｍＬ | 丸石製薬 | 1.17 | |
| グリセリン「山善」 | １０ｍＬ | 山善製薬 | 1.10 | |
| グリセリン「ヤクハン」 | １０ｍＬ | ヤクハン製薬 | 1.28 | |
| グリセリン．ＹＩ | １０ｍＬ | 山田製薬−東京 | 1.05 | 20070331 |
| グリセリン「恵美須」 | １０ｍＬ | 恵美須薬品化工 | 1.06 | |
| グリセリン「カナダ」（Ｍ） | １０ｍＬ | カナダ薬品工業 | 1.06 | |
| グリセリン「昭和」（Ｍ） | １０ｍＬ | 昭和製薬 | 0.96 | |
| グリセリン「ヨシダ」 | １０ｍＬ | 吉田製薬 | 1.06 | |
| グリセリン「ＦＭ」 | １０ｍＬ | フヂミ製薬所 | 1.17 | |
| グリセリン「ダイワ」Ｍ | １０ｍＬ | 大和薬品工業 | 1.06 | |
| グリセリン「東豊」 | １０ｍＬ | 東豊薬品 | 1.20 | |
| グリセリン「ＪＧ」 | １０ｍＬ | 日本ジェネリック | 1.17 | |
| グリセリン「ＮｉｋＰ」 | １０ｍＬ | 日医工 | 1.16 |
※赤色は後発品